
久しぶりにランチに行く為、海を渡りました。

海へ続く一本道
田園風景が広がり、収穫したばかりの玉ねぎをいっぱいコンテナに積んだトラクターにもすれ違います。

淡路島の北側中央の山間部の生田。
棚田のある長閑な原風景が広がります。水田が広がり、空気が気持ちいい。小川が流れ、先月は源氏蛍がたくさん見られたそうです。

ランチに伺ったのはこちら、海里さん。


建具なども当時のものを大切にしながら改装されています。

窓から見える緑が美しい。
囲炉裏を囲んで、海や畑から育った島の食材を使ったお料理が並びます。
メロンと白うりのガスパチョ
中にはトマトのジュレが入っていて、マイクロきゅうりやバジルが散らしてあります。冷たいスープにメロンや瓜の甘みがとても新鮮です。
金時草ときくらげのおひたし

炙りのカマスはよく脂がのってます。

鯵のきずしには刻んだべったら漬け。フェンネルがふわっと香ります。
日向夏と鯛のカルパッチョ
白い綿も美味しい日向夏と鯛を2層に重ねてます。
すもものソースよく合いますね。
鱧カツ
こんがり揚げた大型の鱧はふわふわ。地元の有機卵のタルタルソースでいただきます。
添えのトマティーヨと言う可愛らしいほおづきが珍しい。
ヒラメのアクアパッツァ

シェフのご実家は淡路の蛸漁師さんで、底引網にヒラメなどがよく一緒に上がるそうです。
しらすとトマトのスパゲッティ

近くのブルーベリーヒルズさんのブルーベリーを使ったデザート。ブルーベリーとささぎ豆を赤紫蘇寒天でまとめています。

びわの産地でもある淡路島。先月収穫も終わりましたがこちらはコンポートにしたもの。

最後はエスプレッソで。
フランスで修行され、フレンチを軸に和食、時には中華など柔軟な発想でその日に調達された島の食材を活かしながら作られているそうです。
食材だけでなく、器やカトラリーなども島内の作家さんのものを使われていて、島の魅力が詰まったような空間で楽しい時間を過ごせました。

今回のお土産はこちら。

100円でピカピカの茄子5本。
美味しい焼きなす、揚げなすになりました。