新芽と新緑、野鳥のさえずり
六甲山系西の端、塩屋から旗振茶屋、鉢伏山を過ぎ、妙見堂方面へ向かう分岐から山腹コースを歩き塩屋へ戻るルートです
紫がかった蛍光ピンクに光るコバノミツバツツジを今年も見たかったのですが遅かったので見られず、大変残念でした。
可憐なヤマツツジは時々見られましたね
春は新芽とともに、常緑樹が落葉し、緑の葉がたくさん落ちていました
ウラジロなど、様々なシダが多く生息し、成長した硬そうなわらびも沢山ありましたが
揃ってYの形に伸びる新芽が不思議でした
カクレミノも新芽
木苺の花の群生
山は少し気温が低いので18度位、程よく汗ばんでゆっくり4時間ほどかけ下山
山のお弁当
天ブリの味噌漬け、肉じゃが、梅入り塩もみ野菜、ひじき煮の玉子焼きなど
朝ラン5キロ さくらんぼがいっぱい実っていますね
よい週末をお過ごしください